ダイヤモンドは傷つかない [馬]
8cmだけ栄光に届かなかったサトノダイヤモンドは、レース中に左トモを落鉄していたそうです。
画像をチェックしたら、裸足の左トモが写ってました。
これはゴール後の1コーナーで撮影したものです。
気になってスタート後の1コーナーの画像もチェックしたら、まだ左トモの蹄鉄は付いてました。
調教師の談話によると向こう正面のどこかで落ちたようですが、それが能力にどのように影響したのかはわかりません。
サトノはちょっとだけツキが無かったようですが、幸いなことに故障はしませんでした。
無事ならチャンスはまためぐってきます。
その時こそ真のダイヤモンドの輝きをはなってくれることでしょう。